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それでも語り始めてみる

スピリチュアルな指導をなさっている方の勧めで、自分なりの言葉で語ることを始めました。

とはいえ、霊が見えるとかそういった能力は持ち合わせておりません。以前はチャネリングとか透視とかそういった能力に興味を持ってあれこれ探求したこともありましたが、今は興味がなくなりました。

それよりも、「生きていることの苦しさ、恐怖」、それが根底にあり、そこから逃げるために霊的な知識や能力を求めていたんだ、とわかってきたので、そこに取り組まないことにはどうにも始まらないと思い至った次第です。

けれどもそうなると、「どうやったら悟りを開いて苦しみがなくなるのか」と、またハウトゥを探し回るという罠に陥ることにもなりかねませんね。実際、そういったビジネスもあるようですし。

「悟りの第一段階用マントラが5万円、それを受けて修行を続けたものだけが受け取れる第二段階マントラが10万円」とかなんとか。商売として成り立っているのだから、それなりに買う人がいるってことでしょう。

そういうものに近づく気はさらさらありませんが、といってどうすればいいかとはっきり自信を持っているわけでもありません。

自分に向き合う。世界に向き合う。誠実に。

言ってみればそれだけなのでしょうが、それはただの「言葉」です。

それでも、自分の言葉で語っていこうと思います。それが、自分や世界とつながっていくことになる、何となくですがそう感じているから。